【2022年1月】Benefitの評判と戦績を1年間分洗いざらい公開します。

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サイキックス
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Benefitについて実際のところどうなのか?2020年の1年間どのような成績をあげているのか?など突っ込んだ部分を洗いざらい話します。

この記事の著者

斉木勇一(サイキックス)

論理的アプローチを得意とするトレーダー、システムエンジニア。バイナリー歴8年、為替歴13年。震災をきっかけに相場の世界へ足を踏み込む。長い下積みを経て2015年に脱サラ。やっと勝てたと思ったら、今度は業者に約1000万出金拒否される。 著書「ロジカルトレーディング」「Profit Quadrant」(全文英語)。専門誌「FX攻略.com4月号」、単行本「ボリンジャーバンドで稼ぐトレーダーのFX戦略」掲載。自作インジケーターのDL数は100万回超え。サイキックスの略歴はこちら

目次

1年間のBenefitユーザーの声を全て晒します。

2020年1月 導入1週間程度の声

2020年2月 1月17日に購入された方のコメント

2020年7月 導入3ヶ月の方のコメント

2020年8月 導入ちょうど1日の方のコメント

2020年9月 導入1ヶ月程度の方のコメント

2020年10月 導入4日目の方のコメント

2020年10月 導入1ヶ月の方のコメント

2021年1月 導入3ヶ月の方のコメント

2021年3月 導入1週間の方のコメント

2021年3月 導入3ヶ月の方のコメント

2021年4月 導入1週間の方のコメント

2021年5月 導入1ヶ月半の方のコメント 70代の方

2021年5月 導入2日目のコメント

2021年5月 導入1ヶ月の方のコメント

2021年6月 導入2ヶ月の方のコメント

2021年6月 導入7ヶ月の方のコメント

2021年7月 導入1ヶ月の方のコメント

2021年8月 導入5ヶ月の方のコメント

この方は、Benefitを手に取って現在6ヶ月目(このLINEを送っていただいた時点では5ヶ月目)で、現在は凍結されました。   このLINEが来る前に「Benefitに助けられ、恩返しがしたいから自分の感想を載せてほしい」と連絡をいただき、掲載させていただきました。 丁寧に感想を書いていただき、この場で感謝申し上げます。

以下、添付していただいた感想本文

2021年9月 導入再開から5ヶ月の方のコメント

2021年9月 導入再開から1週間の方のコメント

ただいま絶賛急増中の声「裁量も学びたい」

Benefitをご購入していただいて1ヶ月以内に「水平線の教科書」を手にとっていただくパターンがめちゃめちゃ増えています。

購入者様
購入者様

ツールを使って、良いものだったから購入しました

購入者様
購入者様

この値段でこのクオリティはほんと破格です…今までツールしか買ってきませんでしたが、サイキックスさんのものは信頼できると思い、水平線の教科書も購入しました

といった形でメッセージが続々届いております。

水平線の教科書を手に取っていただいた方のコメント

このサイトで一番伝えたい「自分でチャートを見れるようになることの大切さ」に気付いていただけて開発者としては嬉しいです。

参考 水平線の教科書note

Benefitに関するよくある質問

Q1.初心者でも問題なくツールは使える?無裁量?

サイキックス
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Benefitは手法自体とてもシンプルで、エントリー箇所が固定化されており、老若男女誰でも同じ場所のエントリーになります。

1つのツールを作るためには、最低でも数万回のバックテストを取る必要があります。

1ミリでも裁量が必要なものは、そもそもバックテストもすることもできなければ、利用者によって結果が変わるなど「ロジック自体が完全に崩壊」しています。

Benefitは完全に無裁量です。よって初心者だからといって一人だけ違うエントリーになるということはありえません。

ツールを使う上で最低限知って頂きたい内容は
解説レポートに「推奨環境、判定時刻、取引の時間帯、曜日の性質」など全てビジュアル的にわかりやすく記載されておりますので、そちらをご参照くださいませ。

Q2.普通のサインツールと何が違うの?

サイキックス
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  • 大きく分けて2つあって、1つ目はロジック

Benefitを時代による「値動きの変化」にフォーカスをしており、時代に最適化するために数万回バックテストの結果を基にロジックを構築しております。

具体的なロジックのお話をすると
BenefitではRSI、RCIなどのオシレーター、MACD、CCIなどデフォルトインジケーターを一切使用しておりません。

通常のサインツールはこういった「遅行指標」と呼ばれるインジケーターを使っているのに対して

Benefitはローソク足の実体とヒゲ割合、サイクル、そしてライン等「先行指標」を使った分析を行なっております。

  • 2つ目はエントリーポイントの出現方法

通常のサインツールはいつ出るかわからないから常にチャートに張り付いていないといけないし、突然サインが出たとしてもエントリーに遅れてしまう可能性があります。

これを完全に解消したのが、Benefitの「自動相場認識機能」

そもそも条件を満たしたチャンスの相場環境じゃないとインジケーターの1つが表示されないようになっています。

一目で今チャートを見るべきかがわかり、大幅にチャートの監視時間を削減することができる。

Benefitでは実際の投資家が自分で運用しているツールだから使い心地など細部までこだわって作成されています。

Q3.Benefitは矢印使わないのにどうやってエントリーするの?実際のエントリー画像を見せて

サイキックス
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実際のBenefitの解説PDFを貼り付けておきます。

Q4.1日のエントリー回数は何回?

サイキックス
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1日のエントリーは0〜2回程度。15分足を採用しているため1日にローソク足が96本しか作成されないのと、かなりシビアにエントリー条件を設けているためエントリー回数は絞っています。

Q5エントリーできる時間は何時から何時まで?

サイキックス
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実際の解説PDFをそのまま貼り付けておきました。

Q6.ちゃんと定期的なアップデートはしてるの?

サイキックス
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ロジック自体を変更することはほぼないですが、ユーザーの声を反映して、細かいビジュアル部分でのアップデートや解説PDFレポートの追記、ポータルサイトのリライトは1〜2ヶ月に1度は必ず行っています。

証拠としてポータルサイトの過去のアップデート履歴を載せておきますね。

Q7. 2020年コロナや米大統領選とか大きいニュースたくさんあったけど影響なかったの?

サイキックス
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Benefitは自動相場環境認識機能が付いており、指定の相場環境になるまでそもそも1つのインジケーターが表示されず、エントリーできないようになっています。

なので、急落急騰を繰り返すようなブレイクアウト相場、そしてサイクルを伴わない大きな上昇・下落が起きている相場では、エントリーを行わないという仕様になっております。

ある程度、相場にサイクルが出てきてからBenefitも通常通りエントリーを再開する形になります。

2020年間は大きな急騰急落が沢山ありましたが、巻き込まれて大きなドローダウンを起こすことは1度もありませんでした

Q8.もしわからないことがあった時に不安なんだけど、購入した後も面倒見てくれるの?

サイキックス
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お問い合わせいただいた内容には原則48時間以内にお答えするように心がけています。

またお問い合わせは全てサイキックス本人が対応させていただいているため、人数が増えても、一人で対応できるよう、ポータルサイトの「よくある質問コーナー」にてたくさんのこれまでに寄せられた質問に対する回答を記載しています。

Benefit 2021年大型アップデート実施

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2020年の1年間、多くの方にBenefitを手に取っていただいただき、多くの利用者様から「もっとこうしてほしい」などのフィードバックや勝利報告をいただきました。
全ての意見に目を通し、総合的に判断した上で、より使いやすくシンプルなユーザーインターフェースを採用した2021年の大型アップデートを実施いたしました。

ロジック自体も根本的なアプローチ方法は変わっていませんが、劇的な時代の変化の中で今必要だと思われる分析を全て詰め込みました。

今後も更なる高みを目指し、Benefitは絶えず進化していきます
(2021年1月12日 サイキックス)

Benefitの評判まとめ

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Benefitについて寄せられた質問や生の声を包み隠さずお話しさせていただきました。これ以外にも疑問点や質問があればLINEいただければサイキックスが直接お答えさせていただきます。

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