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オススメFX本。2020年初心者が今スグ使える神本5選【保存版】

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サイキックス
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FXの勉強に役に立つ書籍を5冊厳選して紹介します。アフィリエイトリンクは一切使用していませんので、全て忖度なしで書いています。

専業投資家オススメ本 ファンダメンタル&勉強編

投資家のための金融マーケット予測ハンドブック

三井住友銀行信託マーケット事業部が著者であり、論理的に豊富なデータや事例をもとにファンダメンタルや金融市場の仕組みを解説してくれる一冊。

この本の評価
読みやすさ
(4.0)
初心者に向いているか
(4.0)
お役立ち度
(5.0)
総合評価
(4.5)

本書の良い部分

サイキックス
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現代のファンダメンタル分析を解説する関連書籍の中ではダントツの整合性とカバー力を持っていています。
ファンダメンタルや金融の全般的な知識が欲しいのであれば、本書はかなりすすめられるでしょう。パソコンの隣において、パラパラめくるだけでも毎回発見があると思います。

本書のイマイチな部分

サイキックス
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本書はどちらかというと「辞書」のような雰囲気が強く、読みきれない人が一定数いるかもです。また用語や予備知識が必要な部分があり、自分でググって考えながら読める人でないと読みきれないかもです。

私が読んだのは第6版で現在販売されている2020年最新の第7版は持ってないので、内容が一部アップデートされています。

追記(2020年8月)

最新版(第7版)を読みましたが、第6版と比べてトランプ相場などについて大幅追記されていますね。今から購入される方は第7版で全く問題ないと思います。

武器としてのFX

2015年に刊行された『東大院生が考えたスマートフォンFX』というFX書籍の中では10万部という異例のベストセラーを出した本の続編です。

この本の評価
読みやすさ
(5.0)
初心者に向いているか
(5.0)
お役立ち度
(4.0)
総合評価
(4.5)

本書の良い部分

サイキックス
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超初心者にもわかるような解説をしていて、とにかく読みやすい。ある程度の正しいトレードの方向性がわかり、チャートを基礎的な考え方を構築する上で良い入門書になると思います。

本書のイマイチな部分

サイキックス
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純粋なテクニカル分析についての話が「ん?」となる部分がいくつかありました。考え方自体には共感できますが、手法の細かい落とし所の部分は私とは違うと感じました。(※人によって手法が違うのは当たり前です)

専業投資家オススメ本 テクニカル編

先物市場のテクニカル分析 

1990年に発行され、有名投資家ジョンJマーフィーによって記された普及の名作。テクニカル分析全般(水平線、トレンドライン、チャートパターン、移動平均、オシレーター、エリオット波動論)などについて詳しく解説されている

この本の評価
読みやすさ
(2.5)
初心者に向いているか
(3.5)
お役立ち度
(3.0)
総合評価
(3.0)

本書の良い部分

サイキックス
サイキックス

体系的にテクニカル分析を学べるという部分では、本書は他の本を圧倒しています。移動平均線1つ取っても、理解できていない人が多いのですが、本書では詳しく仕組みを解説してくれています。現時点でメジャーなインジケーターを使った手法を使用している場合には読んで損はないと思います

本書のイマイチな部分

サイキックス
サイキックス

1990年にかかれていいるということから、現代の為替市場にそのまま当てはめようとするとかなり無理が出てくる。特にラインの部分に関してはかなり違いがある。テクニカル分析の辞書であってチャートの実践本ではない。

専業投資家オススメ本 マインド、投資哲学編

マーケットの魔術師

昔のアメリカのトップトレーダーに片っ端からインタビューをして書いた本になります。本書は「投資家におけるバイブル」であり、私が相場の世界へ入った約9年前も今と変わらずに圧倒的な影響力を持っている書籍でした。

この本の評価
読みやすさ
(3.0)
初心者に向いているか
(4.0)
お役立ち度
(5.0)
総合評価
(4.0)

本書の良い部分

サイキックス
サイキックス

はっきり言って神本です。
これをこの価格で手に入れられること自体がありえない

本書には「トップトレーダーが過去どのような失敗をし、そこから成功したのか」が記載されています。

投資で勝てるようになるまで、大体の個人が同じような箇所で失敗して同じような箇所で悩んでいます。本書を深く読み込むことで「無意識に自分がし続けているくだらないミスや悩み」がなくなるでしょう。

本書のイマイチな部分

サイキックス
サイキックス

分厚いので読みにくいと感じる人はいるかもしれません。ただ何度も読み込む価値のある一冊ではあると思います。

一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学

資産230億を持つと言われる個人投資家CISさんが持つ投資哲学について語られた本になります。
税金の手続きをするのが面倒で印税を一銭をもらっていないのだとか。

この本の評価
読みやすさ
(5.0)
初心者に向いているか
(5.0)
お役立ち度
(5.0)
総合評価
(5.0)

本書の良い部分

サイキックス
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ここ数年で久しぶりの良書でした。
哲学とは言いつつも「週末に大きいファンダがあった場合には東京市場は売られすぎる傾向がある」などちょくちょく実践的なTIPSについても語られていますよ。

本書のイマイチな部分

サイキックス
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文句の付け所がない1冊です。

バイナリーオプションのオススメの書籍

サイキックス
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バイナリーオプションに特化したオススメの書籍は一般書は特にありません。

国内バイナリーと海外バイナリーは同じ「バイナリーオプション」という名前でも全く取引形態が異なります。

現在販売されているバイナリーオプション書籍はほとんどが「国内バイナリー」「純粋なオプション取引」について解説されているもののため、ハイローオーストラリアなどで対応している「海外バイナリーオプション」とは取引形式が異なり、参考にならないものが多いです。

バイナリーの初心者向け無料書籍

「DREAM」は海外バイナリーオプション取引に特化した解説した初心者向け教材になります。FXでも使える相場環境の見分け方やローソク足の見極めについて解説しております。

サイキックス
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Dreamは希望者に無償配布しています。公式LINEから「Dream希望の旨」をご連絡いただければ、直接お渡しします。

読まない方が良いFX書籍の見分け方

あまりに具体的な手法を明記している

サイキックス
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一見「具体的な手法を明記していた方が良いじゃん」という気もしますが、時代によって有効なロジックは変わります。

例えば5年前に発売された「iPhone6の使い方マニュアル」を2020年を買う人がいると思いますか?

FXの書籍ではそれが平然と行われています。

また現代で通用するロジックというのは、
本に記載して初心者がすぐ真似できるほど簡単ではありません。

私がインジ開発時に使っているエントリー条件の例
  • 前々回高値から前回高値までを結んだ直線の傾斜が31.3°〜45.1°の時である
  • 2本前のローソク足のヒゲの実体に対する割合が90%未満である
  • 前足のローソク足のヒゲの実体に対する割合が82%未満、39%以上である
  • 過去20日分の平均ボラティリティを23時時点で上回っている

以上と同じようなことを更に
3つの時間軸での分析(MTF分析)で行う必要がある。

いくつかの書籍に書いてあった手法をバックテストを取った経験がありますが、どれも悲惨なものばかりでした。

マルチタイムフレーム分析とは|MTFバイナリーオプション攻略法

著者のpipsや直近実績をやたらアピールしている

信じられないかもしれませんが、1億ぐらいまでは割と運が良ければ手法として理にかなっていないものであったとしても稼げちゃうことはたまにあります。

バイナリーの場合も手法の年間勝率自体は損益分岐点を下回っていても、たまたま運が良くて口座凍結された方というのは一定数います。

瞬間風速的に実績を残せることと、長期的に勝ち続けられることは全くもって違います。また前者には全く再現性がありません。

例えるならば、宝くじ1等を当てた人と同じ宝くじ売り場に行ったからと行ってその人と同じように1等が当たらないのと同じです。

明らかに入門者に特化している

サイキックス
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あからさまにFXを全くやったことない層に対して販売している書籍は全てググったら出てくるレベルの内容で、薄すぎるので買う必要ないです。

買わない入門本のイメージ例
  • 世界一やさしいFXの解説本
  • 主婦でもできるFX攻略トレード
  • FXを始めるならまずはこの1冊

(※全てイメージで実在しません。)

基本超入門者向けの書籍に書かれている手法というのは、パーフェクトオーダーやオシレーターなど王道中の王道であり、勝てる可能性が99.9%ない手法であることが多いです。

サイキックス
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FXってそもそもなに?円高、円安ってなに?ってレベルの人は「Money Square」という証券会社がFX超初心者向けにFX用語や為替の仕組みなどを解説してくれるサイトがあるので、まずはそっちを目を通してみると良いと思います。

プロが教えるバイナリー&FX用語集【トレード大辞典】

著者の相場歴が5年以下である

必ずしも5年以下だから良くない本というわけではありませんが、
まだ相場を始められて5年以下の方が書かれているFX本は大体、明らかに内容のレベルが低すぎる、検証されていないものが多い印象を受けました。

まだ初学者の方などで「書籍の内容のレベル」が判断できない段階で相場歴5年以上の方の書籍を鵜呑みにするのは良くないでしょう。

サイキックス
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バカから学んでもバカになるだけ
間違った人から学んでも間違えるだけ
正しい人から教わっても本質を理解して再現できなければ間違い
それが相場です。

タートルズ系の手法について記載されている

17通貨で複数時間足を使って、いくつかのタートルズの手法でバックテストとりましたが、どれも結果は散々でした。

完璧に今の相場には完全に合っていないので読むだけ無駄だと思います。

移動平均線を今すぐマスター|最強MAインジケーター4選

FXオススメ本まとめ

サイキックス
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紹介したオススメ本は、すべて「具体的な手法を教えてくれて、読むだけで勝てる魔法の書籍」ではありません。
ただ、それぞれこれから相場を学んでいく上で大切なエッセンスが詰まっているので、気になったものがあったら立ち読みでも良いので目を通してみると、新たな気づきが得られるでしょう。

買わない方が良いFX本まとめ
  • あまりに具体的な手法を明記している
  • 著者のpipsや直近実績をやたらアピールしている
  • 明らかに入門者に特化している
  • 著者の相場歴が5年以下である
  • タートルズ系の手法について記載されている

これらに1つでも当てはまったら、立ち読みしてじっくり内容を判断した上で、手に取った方が時間とお金、共に節約できる可能性が高いでしょう

注意
当記事の内容は、すべて個人の感想であり、内容の正確性、効果を示すものではありません。また特定の個人、団体を批判するものでは一切ございません