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【イラスト解説】値幅観測論のバイナリーの使い方|E計算とN計算とは

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サイキックス
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値幅観測論をゼロから詳しく解説します。

値幅観測論とは?

値幅観測論とは、元々は一目均衡表の「三大理論」と呼ばれる考え方の一つで、要は値幅から「これだけ上がったら、ここまで上がる可能性が高いであろう」という理論のことです。

サイキックス
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値幅観測論はあちこちで、特にバイナリーやFXを初めてある程度知識はあるが勝てていない層が好む手法ですね。

一目均衡表

値幅観測論の種類

N計算とは【1波目=3波目】

N計算値は「推進波と同じ分の値幅が調整波終了後に次の推進派で伸びる」という考え方になります。

上記図では、3波目1波目と「同じ値幅」となります。

E計算とは【1波目=3波目×2】

N計算値は「推進波と2倍の値幅が調整波終了後に次の推進派で伸びる」という考え方になります。

上記図では「3波目」1波目の2倍の値幅となります。

NT計算とは【1波目-2波目=3波目】

NT計算値は「推進波から調整波を差し引いた分の値幅が終了後に次の推進派で伸びる」という考え方になります。

上記図では「1波目から2波目を差し引いた値幅」が3波目と同じ値幅となります。

V計算とは【2波目×2=3波目】

V計算値は「調整波の2倍の値幅が調整波終了後に次の推進派で伸びる」という考え方になります。

上記図では、「2波目の2倍の値幅」3波目と同じ値幅となります。

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値幅観測論の使い方

値幅観測論自体に「どの計算をどのタイミングで使えば良いか」が明記されていないので一律の手法というのが存在するわけではありません。

値幅観測論を使ったバイナリー手法

サイキックス
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値幅観測論をエントリーに使うことはまず無理だと思っています

値幅観測論はいくつかのパターンでバックテストを撮りましたが、どれも勝率としてはイマイチでした。

ただ「値幅を見ること自体」は重要であり、私はサイクルに対しての値幅を見て「トレンドの強弱」を判断をインジケーターを使っています。

手動で値幅を見ようとすると、常に相場に張り付いていて作業をする必要があるので、インジケーター化は必須かと思います、

値幅観測論を使ったFX手法

サイキックス
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FXで値幅観測論をもし使うとしたら、順張りトレードの中での「利確の判断基準にする」というのが一番良いと思います

ただ上位足であればあるほど、値幅を見るくらいなら普通に抵抗帯を見て利確した方が理にかなっているので「スキャルピングでの利確判断」というのが一番であり、値幅観測論はあくまで気休め程度にしかなりません。

「どうしても、自分でラインが引けなくて利確に困っている…」という方は、値幅観測論よりもFE(フィボナッチエクステンション)を使った方が良いでしょう。

値幅観測論がよくわからないという方へ

値幅観測論を用いたトレードは実際にエントリーしようとしても毎回フィボナッチリトレースメント等の描画ツールを使って個別に設定して引き直さなければいけないので面倒くさいです。

バックテストの数字も芳しくなく、無理して覚える必要もないとおみます。

値幅の傾向を見ることも大切ですが、それ以上に「抵抗帯を引けること」「ローソク足、サイクル、高値切り下げなどチャート自体を細かくアプローチ」を行うことの方が優先順位としては高いです。

値幅観測論に使えるサイトとインジケーター

値幅計算機

http://www.stocktraders.jp/nehaba.phpより引用

「値幅計算機」は価格を入れるとN計算、NT計算、V計算、E計算の計算を自動で行なってくれる便利なサイトになります。値幅観測論を使っている方は具体的にどこがターゲットになるのかわかりやすいかと思います。

参考 値幅計算機値幅計算機

現在価格から一定の値幅水準に自動でラインを引くインジケーター

現在価格から一定の値幅水準に自動でラインを引くインジケーター

値幅観測論まとめ

サイキックス
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「値幅観測論」の考え方を軸に作られた一目均衡表でFXでもバイナリーでも勝っている人を1人として観たことがないので、自体にかなり懐疑的です。値幅やるくらいだったらラインとローソク足の見方を覚える方が100倍効率的だと思います。

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