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プライスアクションとは|ローソク足分析との違いと手法をイラスト解説

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サイキックス
サイキックス

プライスアクションという言葉は至る所で聞くが「結局よく意味がわからない」と思っている方も多いのではないでしょうか。イラストを使って初心者にもわかりやすく解説します

ローソク足分析とは

プライスアクション分析と確定足分析の違い

ローソク足分析には2種類あり、
「確定足分析」「プライスアクション分析」があります。(※人によって呼び方が若干違うのであくまでサイキックスの解釈です)

確定足分析とは

確定足分析とは?

酒田五法やトンカチなど「すでに確定されたローソク足の形」から分析する手法

プライスアクション分析とは

プライスアクション分析とは?

形成中のローソク足の動きを見てリアルタイムで値動きを分析する手法

確定足分析の図解解説

わかりやすい例を出すと
ローソク足のパターンで「十字線」というものがありますね。
十字線は、実体のない「十」のような形のローソク足のことを指します。

十字線イメージ

実際のチャートの十字線(矢印部分)

実際のチャートの中で十字線を見つけた時に、
「十字線」という確定された足から分析するのが「確定足分析」です。

プライスアクション分析の図解解説

ただ実際に十字線が形成される過程でどのようなことが起きているかというと

このようなことが起きています。
実際にはただこのパターンだけではなく以下のパターンも考えられるわけです。

ローソク足が形成されるまでにどのような売買が行われたのか?という「ローソク足の内部構造」に対してアプローチをかけるのが「プライスアクション分析」です。

プライスアクション分析の方法

ローソク足の圧力の見極め方

先ほどの画像の1枚目の動きであれば

  1. 上に行こうとして下に押さえつけられた
    →下に行こうとして上に押さえられた
  2. 下に行こうとして上に押さえられた
    →上に行こうとして下に押さえつけれた
  3. 下に行こうとしてダブルトップのような形で押さえられた
    →上に行ったが下に押さえつけられた

というプライスアクションになります。

プライスアクション分析で見るべきポイント

プライスアクション分析を行う時にまず見なければいけないのが、

最終的な圧力はどっちが上か?

ということ。

この場合「同じ十字線の中でも底堅く上昇勢力の方が強いのでは?」と考えられるのは③ですね。

同じ「十字線」という形でもプライスアクションによって意味が変わる。

サイキックス
サイキックス

十字線含む「確定足分析」での有用なローソク足パターンは過去記事でも解説してます。

【FX】国際基準のローソク足パターン|2020年最新|酒田五法は時代遅れ

プライスアクション分析の練習法

プライスアクションの型を持つ

プライスアクション分析は実際に動いているチャートに対してアプローチをかける手法のため、瞬時に大量の情報を判断する必要があります。

いきなりでプライスアクションを実戦で使おうと思っても、それは「なんとなくの適当トレード」になってしまいます。

これからプライスアクションを正しく習得するためには

「まずは長期足で動きの型を作る」→「短期足に落とし込む」

という流れが必要です。

自分でプライスアクションの型を作るときは
「ローソク足を分解してチャートと同じように考える」と良いでしょう

あくまでプライスアクションというのは、既存のチャート分析の延長線上でしかない

ため、前提となる「チャートの形の判断」や「圧力の判断」が出来なければ次へは進めません。

MTF分析(マルチタイムフレーム)を行う時に、長期足1本の中に「たくさん存在する短期足の分析」するのと同じイメージです。

上記チャートでは1時間足のローソク足が1分足で見ると60本になって、ある程度波がはっきり読み取れるようになってる様子が見れます。

プライスアクション分析に使えるインジケーター3選

サイキックス
サイキックス

当サイトではプライスアクション分析のための無料インジを大量に公開しています。

上位足分析インジケーター

【包み足】強いプライスアクションを描いた時にサインを出すインジケーター

このインジケーターを使うと「長期足から短期足への落とし込み」が上達しやすくなります。今回紹介する中で一番おすすめです。

包み足で順張りサインを出すインジケーター

【包み足】強いプライスアクションを描いた時にサインを出すインジケーター

初期段階で全ての「プライスアクション」を学習することは難しいと思います。特に強いプライスアクションの1つである包み足とピンバーを集中してみてみましょう

ピンバーで逆張りサインを出すインジケーター

【反発】ピンバー発生で逆張りサインを出すインジケーター|無料MT4

プライスアクション練習ソフト

ローソク足の形成過程を追う時には、過去動かしながら観れる検証できる「テスターソフト」を使うことをお勧めします。

私が使っているのは「フォレックステスター4」ですが、高いんでテスターであれば、他のソフトでも良いと思います。

参考 フォレックステスター4Forex Tester

ローソク足分析まとめ

サイキックス
サイキックス

同じ「十字線」という形でもプライスアクションによって意味が変わる。今日はこれだけ覚えていってください。

プライスアクション分析って難しいですよね。
私も一番苦労した部分だから痛いほどわかります。ただ、

ありとあらゆるインジケーターよりも「最速」で売買情報を知れる究極の手法が「プライスアクション分析」です。

ここを習得しないとトレーダーとして絶対に次のレベルには進めません。

初心者はまず「時間軸を大きくしてチャートを分析できるようになること」を徹底してみましょう。

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