2020年最先端BOツール「Benefit」について

【FX】国際基準のローソク足パターン|2020年最新|酒田五法は時代遅れ

この記事は約5分で読めます

http://xn--eckzdqa0iyd.tokyo/wp-content/uploads/2019/08/sjaos.png
サイキックス

世の中にはローソク足のパターンがたくさん存在します。
今回はその中でもとりわけ実践的であり、すぐに使えるローソク足を紹介します。

超有名ローソク足パターン 酒田五法の使い方

世の中には数多のローソク足分析手法が存在します。

その中でも避けては通れないのが、日本発祥であり、多くの愛用者がいて「最もベーシックなローソク足分析」と言われる「酒田五法」です。

まずはここについて軽く解説します。

酒田五法とは?

江戸時代の米相場で大成功した本間宗久によって編み出されたローソク足のパターンに基づいた手法。三山、三川、三空、三平、三法の5つから構成される。

酒田五法の使い方と有効性

初めに結論を言いますが、

酒田五法は『酒田誤法』です。

どういう意味かというと2020年現在の為替、先物相場において

「酒田五法は全く使えないゴミ手法」ということ。

FXやバイナリー初心者の入口として「酒田五法」に触れることは多いと思いますし、Googleで「ローソク足」と検索すると上位に「酒田五法」が出てきます。

これを鵜呑みにして「ローソク足ってこう分析するんだ」
とそのまま思ってしまう方が非常に多いですが、

「酒田五法」単体で使えるものはほとんど存在しません。

ちゃんと検証すればわかります。酒田五法のインジケーターはネットに無料であるので、自身で検証したい人はバックテストとっても良いかと。

次の項目からはレベルの低い酒田五法やありきたりなローソク足の解説ではなく、「私がみているローソク足」「私がローソク足のどこをみているのか」
実践に特化して一部だけ解説していきます。

本当にトレードで使えるローソク足4選

アウトサイドバー(包み足)

アウトサイド(包み足)とは

次足が前足の高値安値を包んでいるローソク足の状態

前足の高値と安値を次足が完璧に包んであげていることで
前足で発生した圧力を全部否定していることが予測できることができます。

アウトサイドは、圧力が攻防している部分で出た時は強いサインになります。

特にFXで順張りトレードをされる方は、この「アウトサイド」を徹底的に追うだけでもかなりトレードの質が向上すると思います。

インサイドバー(はらみ足)

インサイド(はらみ足)とは

前足が次足の高値安値を包んでいるローソク足の状態

インサイド(はらみ足)とは
前足が次足の高値安値を包んでいるローソク足のことです。

アウトサイドとインサイドはチャートの中で探せばいくらでも出てきます。

単純にインサイド、アウトサイドという形で覚えるのではなく「圧力の構造」を考えてみると良いと思います。

個人的にインサイドの状態というのはチャートパターンの「三角保ち合い」の状態と似ている部分があると思っています。

十字線、トウバ、トンボ(Tバック、逆Tバック)

十時線/トウバ/トンボとは

実体のないヒゲのみのローソク足の状態。
下ヒゲがないものをトウバ、上ヒゲがないものをトンボと呼ぶ

十字線というのは、ローソク足が形成される間(1時間足の中なら1時間)
買い勢力と売り勢力が同じぐらいの力でせめぎ合い、決着がつかなかったことを示すローソク足になります。

全てのローソクに共通して言えることでもありますが、その中でも特に十時線は「出来高の有無」によって全く意味が変わります。

例えば、日本時間6時〜7時(いわゆるニュージーランド時間)の1分足のマイナー通貨を探せば十字線はいくらでも出てきますね。

が、その十時線は流動性がないことを表すのであって、
出来高がある状態での圧力がせめぎ合った状態とは異なるため、同じ形でも実践トレードでの扱いは大きく異なります。

カラカサ、トンカチ(ハンマー)

カラカサ/トンカチとは

実体が短くて、長い上ヒゲ/下ヒゲを持つローソク足の状態。多くの場合、ヒゲが実体かつ3倍から5倍程度のものを指します。

ヒゲが長ければ長いほど、強いサインになりうると考えています。

カラカサ、トンカチ(ハンマー、逆ハンマー)を実践で使う場合、「ヒゲの長さ」「一つ前の流れ」に着目してあげると、より精度の高い分析ができます。

「ボックスレンジ」の状態でカラカサ、トンカチが出た時に「その後」はどうなっているか。ここに着目してみてください。

私はバイナリーオプション取引を行う際に、カラカサ/トンカチの出現を根拠の1つとしてエントリーすることが多いですね。

バイナリーでのローソク足の使い方

ここまで国際基準のローソク足についてご紹介してきましたが、あえて本当に必要最低限の解説しか書きませんでした。

なぜならば「ローソク足分析は形の認識ではなく、正しい解釈を同時に行わない限り何も意味を持たない」からです。

従来のローソク足の解説は「これはこう見るよ」というワンパターンだけであることがほとんどです。それだけ覚えても、どうしても先入観生まれてしまい、実戦では使えないどころか、足手まといになることが多々あります。

ローソク足分析するときに「ローソク足」だけに縛られないでください

そもそもローソク足とはなにか?

「決められた一定の期間の売買をローソク足という形で区切って表しただけ」

本当に重要なのは、「そこで発生した売買」です。

同じ形のローソク足であっても
その時の出来高、位置、形成のされ方によって全く意味が異なります。

  • 出来高がある / ない状態でのローソク足
  • 抵抗帯付近 / それ以外の場所でのローソク足

これらだけでもローソク足の意味が全く意味が変わってきます。

特に重要なのがこの2点です。
まずはこの2点を意識して分析してみてください。

まとめ【ライントレードとローソク足】

https://xn--eckzdqa0iyd.tokyo/wp-content/uploads/2019/09/サイキックス.png
サイキックス

ライントレードとローソク足は切っても切れない関係です。ローソク足を学ぶことの延長線上に必ず「ライン」があります。

今回お伝えしたいくつかのヒントが、トレードを見つめ直す良い機会になれば幸いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA